病気との境目 

物が捨てられないとうことは多かれ少なかれ誰もが経験する苦しみのひとつだと思うのですが、この“捨てられない”が病的なレベルにある人も意外と多くの頻度でいるんじゃないだろうか?・・・と思う私。

うちの父もどちらかというとそれに属している一人で、ここ10年ほどこっそりとゴミ屋敷化していくにつれ、近所で肩身の狭い思いをしたことは事実です。

ただそれが病的というちょっと揶揄した表現ではなく、本当に病気だとしたら?

最近、偶然にそんな本物の病気があることを知りました。

家族や自身の“強迫的溜め込み”と表現される症状で大変な思いをしている人のためのサイトがあります。

強迫性障害という言葉は聞いたことがある方も多いと思います。

何度も施錠されているのを確認するとか、手を何度も洗わないと気がすまないとか言う例が有名ですね。

その中に物を溜め込みすぎて捨てられないというのもあるようなんです。

「強迫的溜めこみ」の心理と改善への道 ←サイトへ飛びます

コレを読んで、うちの父ってこれなんじゃ・・・と思いました。

昔から紙物を収集する癖があって、家電のチラシや旅行先でのパンフレットなど、同じ物を何枚もまとめて持ち帰るんです。

そしてそれを読みもせずに溜め込んで、“捨てると困る”と言って、誰にも処分させてくれません。

捨てるのがメンドウとかではなく、捨てると困ることになると言う思い込みに囚われているんです。

色々読んでいくと、この性質は遺伝も多く見られると言うことでした。

仮説のひとつがここに書かれていました。

実は私、この症状ではありませんが、原因のひとつとされる脳の機能障害があってクスリを何年も飲んでいます。

え?もしかしたらこれって関係あるのかもしれない!?と思って興味深く読ませていただきました。

(私と父の症状に因果関係がなくてもいいのですが、すごーく興味があって・・・)

母は父の捨てられないことを「病気だよ」なんてよく言いますが、「病気」だったら治していくことも可能なのかもしれません。

あくまでも仮説のひとつなのでしょうし、捨てられないとか収集癖とかは誰にでもありうる感情と行為のひとつをクローズアップしたものかもしれませんが、苦しんでいる人がいるのならば、治せる道もあるのかもしれないという情報をお届けしてみたかったので書いてみました。

勇気を振り絞って、怖がらずに思い切って捨ててみるという行動で私もかなり変化できた1人ですしね。

もし興味のある方がいましたら強迫性障害やOCDについてちょっと調べてみてくださいね。

画像がないと寂しいので、実家の玄関を見ていただきます。

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母がお花を活けて夏らしい玄関にしてくれました~。0205a.gif


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